こんにちは。あめたまです。
フォロワー複数にプレイしろ配信しろと言われまくっていた魔法少女ノ魔女裁判 (以下まのさば)をようやく完走しました。
配信しろなんて言ってくるオタクは当然ブログ書けと言うに違いないのでさっさと書くことにしました。(雑)
※まのさばのネタバレのオンパレードです。未プレイの方はブラウザバックしましょう。
※マジで何のまとまりもない駄文を書き連ねます。ご了承ください。
※筆者がプレイした時点ではまだ話数表示がなかったため、目次用に筆者が適当に話数表示をつけています。
VIDEO www.youtube.com
↑配信アーカイブ(再生リスト)
筆者情報
・いつかやるかもしれないと思っていたのでTLに流れてくる関連画像を一切開かなかった
・キャラ名は多少知っていたものの見た目が分からない状態
・キービジュアルが誰かも分からない
・逆転裁判1,2プレイ済み
・ダンガンロンパ1,2プレイ済み
・リアル脱出ゲームなどたまに謎解きを嗜んでる
要約すると事前情報ほぼ皆無のミステリー謎解き好きオタクってところです。
ゆえに本記事内では一部逆転裁判 とダンガンロンパ の話が出てきます。多少のネタバレを含みます。ご了承ください。
ストーリーについて
デフォルトでBAD ENDの選択肢が分かる設定だったので、配信の都合で設定をそのままにしてそれらをすべて後に回して進めることにしていました。
ここでの感想はあくまでBAD ENDを見ずにストーリーをそこまで見た時点で得られた情報のみでの感想としています。
1話(再生リスト#1)
・とりあえず主要人物が13人いることを把握した。それぞれの容姿と名前を把握した。いったん第一印象ではヒロ 、ナノカ、レイア が好きそうとなった。
・1番見た目が好きだったヒロ が速攻でリタイアして悲しかった。看守に殺されたことからもしかして黒幕で終盤に実は生きてました〜って登場するかと思っていた。ダンガンロンパのせい。
・実は筆者もタロットカード占いができる*1 有識者なので「塔を引け」 って言ったら本当に塔が出てきて爆笑した。塔って正位置でも逆位置でも良くない意味を持っているから大アルカナで1番不吉なカードなんですよね。
・シェリー があの見た目と性格で(?)魔法が怪力なのが1番インパクトあったかも。
・シェリー は筆者が苦手なアホキャラタイプだと思ってたけどしっかり探偵っぽい発言やある程度筋が通った推理をしてくれたのでだいぶ見直した。
・ナノカ、マーゴ 、シェリー 、レイア がとりあえず頭良くてメルル がエマ (主人公兼プレイヤー)のサポート役なんだな~という印象を受けた。いやレイア は犯人だったわけですけれど。
・レイア はもう少し潔く処刑されると思っていた。
・ゴクチョーや看守とは別でやっぱ黒幕なる人物はいるんだな~となった。ナノカ がその存在や牢屋敷について知っていたりするあたりダンガンロンパの霧切ポジションに近いのだ思った。
・1話目にして好きそうなキャラがそれぞれ死亡 、失踪、処刑 により姿を消していきなり終わった。助けてくれ。
・どれぐらいのボリュームか分からなかった結果6時間以上配信していてワロタ。
2話(再生リスト#2(裁判開始まで),#3(裁判))
・ナノカ 普通に銃ぶっぱなしまくっててワロタ。怖い。
・マスクを取ったアリサ が思ったよりかわいかった。なんかこの人はマジで誰も殺せなさそうだと思った。
・気球は飛ぶけどなんだかんだ失敗するんだろうと思ってたら飛ぶ前に破壊されるとは思わなかった。外出禁止時間にミリア がナノカ の銃撃に遭ってその際に気球が破壊されたのだと思った。それならミリア が謝ったのも納得がいくので。
・ミリア の悲鳴が録音という話の流れになってから犯人の特定がすぐにできて笑顔。娯楽室でホラー映画を一緒に見ていた人なら悲鳴の録音ぐらい容易に行えるという発想にすぐに至れた。
・でも証拠品のミリア のスマホをどのタイミングで手に入れたかを覚えていなかったのがなかなか手痛いプレミだった。でも身内も覚えていなかったと言っていて安心した。
・洗脳とかいう魔法少なくとも裁判において1番チートじゃないですか?
・ミリア が聖人すぎた。アンアン の殺意を知ってエマ を庇っていたとは思わなかった。
3話(再生リスト#4(裁判開始まで),#5(裁判))
・ほんわかピクニック中に出てくる即死(BAD END)選択肢は、何?
・もうみんな外出可能時間をシカトしまくる無法地帯になっててワロタ。
・エマ が頑張って見つけた脱出の手掛かりが「この牢屋敷には脱出できる方法などない。」なのこの世の終わりだろ。黒幕が先に見つけて差し替えただけかな?とも思ったけれども。
・石畳の塗料はマジでずっと血だと思っていた。ポンコツかも。
・ナノカ がシェリー に右手が使えなくなるほどのケガを負わせられたのだいぶとばっちりでかわいそう。
・"友達"からの頼みで完全犯罪を試みていたのあまりにも泣ける。ハンナ がシェリー ならやれると信じて相談しているのがあまりにも固い絆すぎる。シェリー の「1回くらい、褒められたかったなぁ」 というセリフが本当にクるものがある。
・第一印象としてはどちらかといえば嫌い側だったけど憎めないムードメーカーだったししっかり推理をしてくれるので徐々に好きになっていったが、この時にシェリー のことが本当に好きになった。手遅れすぎる。
・結果的にシェリー の処刑シーンが1周目でダントツで苦しかった。マジでさっさと配信を切りたかった。配信に泣いてるおっさんの声を乗せたくなかったので。
・処刑中の回想シーンでこのスチルを再度出されるのが特に苦しかった。
・苦しすぎて配信を切った後すぐに寝たが睡眠の質が死んだ*2 。
4話(再生リスト#6(1回目の裁判終了まで),#7(2周目冒頭まで))
・人数が減ってきてさすがに寂しくなってきた。ゆえに物語終盤だと思ってた。
・突然アリサ の過去話が始まってビックリした。裁判の後にしか過去話は始まらないと思っていた。それにしても案の定いい子ちゃんだったな...
・シェリー が遺言として重要な情報を残していたのが胸熱だった(でも苦しい)。
・裁判パートの選択肢が面白すぎて意図的に変な選択肢を押した。
〇ボクを誘わないのはおかしい
これ本当にかわいそう。メルル は誘うつもりだったんだけどおそらくそのタイミングがエマ が地下に行ってた時で見つけられなかったんだろうなぁ...
〇炙りビン
すべての発言を見たわけではないがこれ以上意味不明で面白い発言ないだろ!!!!!!!!最近急に冷えてきたのでビンを炙って暖を取ろうと思います。
・まぁアリサ は案の定自殺を選ぶよなぁ...まぁこれでいったん解決か...と思っていたらいきなりヤバそうなBGMが流れ始めてものすごくビビった。
・ナノカ は死なないと思っていたし好きなキャラだったので苦しかった。いやナノカ が死んだら絶対黒幕や牢屋敷の真相に辿り着けなくないですか????
・ナノカ が死に際まで本当に有能で良かった。有能が好きなので。
・薬のラベルの文字が「B」じゃなくて「13」かも?となっていたくせにトレデキムの話と繋がらなかったのはさすがにポンコツプレイだった。
・千里眼は「ココ のことを認知していれば発動する」のでココ のことを知っている人物に対してなら自由に見ることができるものだと勘違いしていた*3 。ポンコツプレイ2。結果的にこの回の裁判が1番難しかった。
・メルル が「つらかった」 とか発言しているのは本心なんだろうなぁとは思った。それでも殺人を助長する発言を吹き込むのヤバすぎなんですけど...
・ココ の「推し」の正体を知って初めてココ がいいヤツだと思った。ここまでぶっちぎりで1番心証の悪いキャラだった。
・マーゴ は誰も信じていないと言っている割にいいヤツだろうと思ってたけどどこかに隠れて上手いことやり過ごして生き残る、最後に大切にするのは自分自身な人だと思っていたので身を挺してエマ を庇ったのがだいぶ衝撃的だった。苦しい。
・冒頭のシーンがここで回収され...なんか違くないか?????いじめの心理があまりにもリアルで嫌なもんですね。
・エマ の魔法は「時間の巻き戻し」で全員復活してやり直せるとかいう妄想が一瞬で打ち砕かれた。真相を知った後にそれを発動し全員が生きている時間まで戻ってハッピーエンドとなると思ってた。それどころか大量虐殺用魔法でワロタになってしまった。救いがなさすぎるだろ。
・さすがにエマ から放たれる「しね。」 は怖いよ。さすがに。
・死んだ順に振り返るような回想シーンで順番通りではなく最後の方にシェリー が出てくるの本当にキツかった。制作陣、お前ら後で話がある。
・スタッフロールが流れ始めて混乱。BAD ENDの選択肢を選んでいないのにどこからどう見てもBAD ENDだった。本気でどこかで何か選択肢か何かを間違えたと思った。
・まだ謎が多すぎるんですけど?ヒロの魔法は明かされずじまい?「???」という部屋は何?地下の門の開閉を行える外部の人って何?サバトって何?儀礼剣って何だったの??金庫に入ってたわけだし「儀礼」剣なんだからただの剣なわけないだろお前。
・ただでさえ頭が整理できていないのに急にヒロ が目覚めて頭の中が?マークでいっぱいになった。ヒロ の魔法だけ明かされていなかったとはいえ。さすがに何が起きているか分からなすぎた。
2周目1話(再生リスト#8(裁判開始まで),#9(裁判))
・見た目が好きな女の視点で話が進むことになって嬉しい!!!! いやエマ 視点でプレイしていた時ほぼ何もせずに退場したし特に復活しなかったし全然深堀りされなくて悲しかったんですよ。いやまさか魔法が死に戻りだとは思っていなかった。お前が実質時間の巻き戻しをするんかい!
・ヒロ 以外全員が困惑している中で場を掌握するやり方があまりにも自分と似ていてワロタになった。最近会社でほぼ全員が初対面となるグループワークを伴う研修があってほぼ同じことをしていた。
・2周目のオープニング曲が神すぎる。ライブでタコマサイさせてください。UOグルグルもやれます。ここからがこのゲームの本当の始まりという雰囲気が出ていたのも大変良かった。
・ご飯を持って行ってあげた結果ノア がヒロ に懐くのは意外だった。あまりにも微笑ましい光景である。そういえばノア って1周目の時全然ご飯食べてなかったね…
・魔女化している自身から情報を得ているココ は何?これはココ を認知しているプレイヤーから情報を得たというメタ話?
・黒幕さんいきなり死んだんですけど?え、ゲームクリア?なんで裁判やるんだオイ。これはこれで老屋敷の真相に辿り着けなくなるのでは…?
・まさか裁判前に捜査をさせてもらえないとは思わなかった。証拠品0*4 で臨む裁判があるかよ。
・論破時のヒロ の立ち絵良すぎ。強い女しか好きじゃない。でも言葉は強いというか辛辣で笑う。
・「偽証」 を使い始めて笑ってしまった。エマ にはとてもできなさそうなことをするのが良かった。
・偽証というか嘘を見破るノア が実は裁判強キャラという事実が発覚。1周目は裁判に出席したことがなかったから意外な情報だった。
・逆にレイア は思ったよりアホで残念になってしまった。いや面白いんですけど。言うて指紋の偽証の追い風を吹かせたところとノイズキャンセリングの話はガチで有能だった。
・アリバイをまとめたアンアン 書記が有能だった。弊社にも欲しい。
・マーゴ を告発してからのBGMが良すぎるだろ。
ここのエマ 本当にかわいそう。おれは信じてるよ...
・1周目では最後の裁判までいい視点の推理を繰り出し続けていただけあってマーゴ はさすがに機転が利くし手強い相手でしたね。いや裁判の難易度としては1周目4話の方が数倍キツかったですけど。
・「私はみんなを信じている」 ←これは偽証するんじゃない(笑)と言いたいが筆者も仕事で部下を褒めたついでにやるので何も言えない。でも周りの人の心証を得るという行為は世の中でとても強いんですよ...
・「それがたとえ嘘であれ最後まで突き通せば————それは真実だっ!」 ←本当に筆者と同じことするのやめてください。まぁ魔女裁判も社会も狂ってますからね。嘘という武器も使う時は使った方がいいですよ。
・エマ 視点では最後の裁判までいい議論をしてくれたマーゴ が犯人の時点でこれから1周目では殺人をしなかった人たちが誰か殺すのでは?というメタ読みをしてしまった。
・謎の儀礼剣さん早くも再登場した割に結局ただの凶器でワロタ。
・ヒロ は見た目だけじゃなくて中身も好きなキャラだった。やっぱ毅然とした態度で議論を進めるやつはカッコいい。
2周目2話(再生リスト#10(裁判開始まで),#11(裁判))
・日記に「殺す」を書き連ねるヒロ さすがに怖いよ。そんなヘマをするとは思わないけれども万が一同室のエマに見られたらどうするんだよ。
・結構本気でエマ をヤっちゃいそう?マズいですよ!!!!
・「ひょっこり姿を現した」「くすっ、とナノカ が控えめに笑った」「お菓子を作るのが好き」 ←ナノカ 、想像の数倍萌へかも
・なんだかんだリボンを探してあげるヒロ 優しいね。
・1番疑り深いであろうナノカ から早い段階で信頼を得ているのすごいと思う。誰も信じていないみたいな発言してたし、ほぼ単独行動の一匹狼みたいな子ですし。
・ミリア がヒロ からノア を引き離すやり方が上手すぎて笑った。そりゃヒロ に説教はされたくない。でもそいつは殺人計画を実行するつもりだったわけですが…
・なんでまた捜査させてもらえないんですか!!!まぁある意味殺人未遂だし仕方ないのか。
・浮けるからという理由で毎度のこととりあえず疑われるハンナ がそろそろかわいそう。
・この後ダストシュートの登り方についての議論でハンナ がシェリー が疑うやり返しが発生して笑った。お前ら仲良すぎだろ。
・「道があった」という証拠の突き付けで紙束をノア が描いたどこでもドアとかいうポンコツ推理をかました。なんか突き付ける証拠だけ合ってたという事故が発生してワロタ。
・終盤の審問開始前のカットインのナノカ が印象的だった。いつも感情をあまり表に出さないのに明らかに「どうして言い逃れを考えているのか」と自身に呆れているように見えた。
・ヒロ VSナノカ の頭いい人間同士のレスバは面白かった。まぁどちらも的確な嘘をつかないとまず勝てない相手だよな...
・ヒロ がエマ を殺害するための工作の被害者になったナノカ があまりにもとばっちり食らっててかわいそう。
・ずっと血がついた衣類が何なのか分かっていなかったのだいぶポンコツプレイかも。冷静に考えてロープで死体を括って焼却炉からアトリエまで引き上げるのはまぁ無理か。
・好き補正も相まってナノカ の処刑シーンが大変苦しかった。普段冷静な人物が感情をむき出しにするシーンに弱くって...
・この時にナノカ が今まで看守に捕まっていなかった理由がようやく分かった。つらい。
・ナノカ は普段は感情的な行動をしないのに「魔女なら殺してもいい」という考えを持つココ に対して理性を失ってしまった理由も分かった。つらい。
・牢屋敷の秘密を探るという危険な行動をしていてそれに誰かを巻き込みたくない、万が一でも誰かに庇われたくないから基本的に1人で行動していたのだなぁと感じた。
・リボンを必死に探していた理由も分かった。つらい。それを拾っていたアリサ が本気でつらそうだった。お前は聖人だよ。
2周目3話(再生リスト#12(裁判開始まで),#13(裁判))
・ナノカ が遺言としてヒロ に託したメッセージが真実に関する情報だったが胸熱だった。シェリー といいナノカ といい人を信じることができるキレモノは去り際もカッコいい。同時にマーゴ はキレモノではあるがこの世界線ではまだ出会って間もなかったこともあり誰かを信用することはなかったのだろうなと思った。
・エマ を激写するミリア が本物の"おじさん"すぎて笑う。
・ノア とアンアン にはやりたいことをやらせて率先して片付けをするヒロ 優しすぎワロタ。
・脚本のフォローもアンアン のフォローも上手いヒロ 優しすぎワロタ。そもそも劇に関わらないと思っていたので意外である。
・どう見てもヒロ がアンアン をアトリエから突き落としただけの状況なんですけどどうするんですかこれ。なんか逆転裁判1の4話を思い出した。
・ひとまず議論が始まったことには安心した。もう自供していたし即処刑からの死に戻りでもするのかと思った。
・手に入れた証拠品の写真の噴水の水の有無にすぐに気づいて爆速でノア が犯人だと当てることができたのは冴えてたかも。
・エマ が壊したベランダにより偽証が成立したのだいぶアツい。エマ がヒロ を救うための行動をしたことによりヒロ も諦めずに戦うことを決めているので。
・エマ がベランダにいたと嘘のカミングアウトをすることによりヒロ が自身もエマ も救うために共闘する展開がさすがに激アツ。エマ も偽証やれるじゃないですか!!!!
ここ好き
・ノア が意外とやり手だった。のらりくらりとしているように見せかけて鋭い指摘をする、議論ではこういうタイプを相手にするのが1番厄介なんですよ。ヒロ を告発するのも虚をついたタイミングで上手い。ヒロ が「敵に回したくない」 と言っていたのも頷ける。
・嘘 VS嘘 の構図は面白かった。
・処刑を受けるノア の前でヒロ が初めて悲痛な声を上げて一気につらくなった。普段冷静な人物が感情をむき出しにするシーンに弱くって...(2回目)
・ヒロ ...手遅れになる前にエマ とは仲直りしてくれ...
2周目4話(再生リスト#14)
・まじかる腕相撲が無法地帯すぎる。実質不参加のヒロ はズルい。
・まさかエマ が殺されるとは...しかもヒロ が謝ろうと思った矢先に死体と対面するのがエグい。
・エマ が死亡したことにより1周目の生き残りが全滅である。ガチでどうなるんすかこれ...
・まだ過去を見ていないキャラがハンナ しかいないということでメタ読みから爆速で犯人を特定してしまい、誠に申し訳ございません。今回の疑いは真実でしたね...
・逆転裁判 オマージュ*5 で思わずデカい声を出してしまった。
・ドレスの刺繡がハンナ の髪の毛でそれごとエマ を浮かせたというトリックを暴くのがこのゲーム内で1番難しかったと思う。まじかる腕相撲が伏線だったとは...該当シーンを見返してみたが「おまじない」「何やら仕込んだ」としか表示されていなかったためそれが髪の毛+浮遊魔法だとはどの道気づけなかったと思う。なんならレイア の視線誘導により勝ったと思わせるような描写だったし。
・ハンナ は魔法を使う時に力んでるというのは本当のことで、上にいた時にシェリー はそれに気づいていた、そして今回の事件の犯人はハンナ だと始めから分かっていて助けてあげようとしていたのだと思えた。前回の裁判でエマ がヒロ を救おうとしたのと同じように...
・ハンナ が1周目と同じく「魔女化せず人間として死にたい」 という考えが一貫していたのが良かった。
・微妙にお嬢様言葉が怪しかった理由に納得がいった。
・「服を捨てるのはもったいない」 といった発言の意味が分かった。苦しい。
・処刑が苦しい。シェリー が本当に最強すぎる。最初アホの子だと思っていてすみませんでした。2周目2話の裁判で「大丈夫です!ハンナさんが殺人鬼であっても私たち友達ですからね!」 という発言があったが、あまりにもそれを貫きすぎている。友達を絶対に見捨てないシェリー 、カッコいいし好きです。
3周目儀式(再生リスト#15)
・2周目2話でヒロ が殺そうとしていたエマ が隠した物の正体がみんなで解読した魔女の本だったのはさすがに泣ける。
・儀式のためとはいえみんなと会いたいからという理由で自身のトラウマである自殺に踏み込めるヒロ がカッコよすぎる。トラウマであったがゆえに魔法が強くなって全員が生きている日まで戻れたのはだいぶ皮肉な話でもあるね。
・全員を魔女化させる、やってることがエグい。ストレスを与えるためとはいえ2周目1話より強い言葉放ちまくってて無法すぎる。
・魔女化した自身の姿で喜ぶレイア だいぶ面白い女すぎる。
・ミリア の「異議あり!」 でニヤけてしまった。過去に魔法で入れ替わっていた人が弁護士ではあるが、法律の勉強をしたというのは逆転裁判をプレイしたという話だったりは...しないか。ミリア はこういう勉強とかは真面目にやりそう。でもその人の影響で1人称が"おじさん"なのはいい話でもある。
・2周目1話で「私はみんなを信じている」 とマーゴ へ偽証がしていたが、今回は嘘ではなく反論として本心で言うようになっていたのが激アツだった。
・目的をつきつけられて動揺しまくりのナノカ が萌へだった。
・魔女化した人の魔法を行使することにより儀式を進めていくのが面白すぎる。ゲーム名を「まじかる裁判」に改名した方がいい。
・魔女化したナノカ の魔法がチートすぎる。ヒロ が議論のペースを掌握してナノカ がトラウマを探るだけでこの儀式終わるだろ。ナノカ 自身への負荷が大きかったからそうはならなかったけれども。なのちゃん、メタ視点ですべてを知っているおっさんが身代わりになって頑張るから休んでいていいよ。
・2周目でココ がトレデキムなどの情報を知り得た理由は「ココ を認知しているプレイヤーから情報を得たというメタ話」だと思っていたが魔女化すると異次元のものまで見えるという話はめちゃくちゃすぎてワロタ。
・ヒロ がコールドリーディングしまくってて強すぎる。これ占い師や詐欺師などがよく使う話術で筆者もまぁまぁやるんですけど*6 頭の回転がそれなりに速くないとできないんですよ...
・シェリー のハンナ への公開告白が良すぎる。ハンナ はこの時おそらく気絶してるんですけど…
・マジでどうやって魔女化させるか分からなかったけどシェリー 自らの意志と選択により自身の精神を追い詰めて魔女化するのさすがにカッコよすぎる。
3周目儀式後(再生リスト#16)
・BGMがアツすぎるだろ。本当に最後の裁判なんだろうなってすぐに感じ取れた。
・ココ の千里眼は本当にプレイヤーに対して行使できたんかよ!!!
・魔女殺しの魔法が思ったよりも強烈すぎて笑った。目の前の特定の魔女だけじゃなくて強制全滅なのエグいて。1周目はマジモンの全滅BAD ENDだったんですね…
・ヒロ の心が折れかけたところでエマ にバトンタッチする展開は激アツだった。
・最後の審問で全員がそれぞれユキ に想いを訴えかけているのが良かった。BGMも良すぎるし。
・最後の反論でエマ とヒロ が一緒に「それは 違うよ!」 を繰り出すのが好きすぎる。ユキ に対する説得は最後はお前ら2人がキメるべきだろ、と思っていたので。でもこの最後の局面でオマージュぶち込んでええんか
・ヒロ が島から出る前にナノカ が自分から前に出てきてお礼を言うシーンが良かった。この2人は相手に面と向かって直接感謝の言葉を伝えるのが苦手な部類だと思うので。それに加えて「あどけない笑顔」をヒロ に対して見せたのが良かった。それは姉の前でしか見せない姿のはずなので。相当の信頼と感謝を感じ取れる。
・ヒロ がさりげなく去った後に全員がエマ をヒロ の所へ送り出すシーンが良かった。特にハンナ が「お友達としてのアドバイス」 と言っていたのが良かった。エマ 、いい友達が増えて良かったな...
・ヒロ がエマ に謝れて良かった。でもエマ を直視できずに背中越しにするあたりがヒロ だなぁと思う。
・ついさっきはみんなに送り出されるまでヒロ の所へ行けなかったエマ が最後は自分からヒロ に抱き着くのが良すぎる。
・「ボクらの時間はまだこれからだから」 ←本当に良いセリフすぎる。配信中でなければ泣いてた。
・ノア が"自分"でアンアン を描いてるのを見て配信に乗せてはいけないレベルの聲が出そうになった。
・ナノカ が人間としての姉と再会して本当の笑顔を見せているのがこっちまで嬉しくなる。サバトの儀式でヒロ はナノカ に対して「君の家族も救える」 という偽証をしていたが、それが現実となっているのが良い。たとえ嘘であれ最後まで突き通せばそれは真実なんですよ。
・帰る所に困りそうなハンナ がシェリー と楽しそうにしている風景があまりにも良かった。1周目から脱出に至るまで時空を越えても変わらないこの2人の関係性が1番好きかも。
・ユキ とメルル も生きてるんですか?????それならいつかエマ とヒロ とユキ の3人で花火を見に行って欲しい。牢屋敷で出会った友達も一緒だとなお良い。
・3つの世界線どこでも誰も殺さなかったアリサ とミリア はガチの聖人だろ。ヒロ も自身以外は殺してはいないけどまぁ実質殺人未遂なので除外で。あとココ も魔女化さえしなければ誰も殺してないか。
BAD ENDについて(再生リスト#17)
印象が強かったものをピックアップして書いていきます。
1周目2話「シェリーから手を離した」
野良のなれはてとは?(この時点では知りえない情報だが)なれはては地下で冷凍されてるはずでは???
なれはてにも優しいミリア はやっぱド聖人なんだなぁ感じた。でも目的が目的だったとはいえ仲良くなれたと思ったなれはてに結局殺されてしまうのは切ない。
普通にシナリオを進めながらこのBAD ENDを踏んでいると「なれはて(看守)にも意思があるため洗脳の魔法が効く」という推理に結びつきやすくなるというヒントにもなっているということに気づいた。
1周目3話「もっとくっついた」
事あるごとに見た気がする例のスチルのシーンからなんでBAD ENDになるんだよってずっと気になってた。もしかしたらシェリー が怪力でハンナ を抱きしめて圧死させてしまうのかと思った。
「このまま2人で、行けるところまで行っちゃいましょうか。」 ←え、駆け落ちですか?
「捕まらない、ところまで...」 「ハンナさんと私なら、行けるかもしれない。」 ←ほな駆け落ちか...
駆け落ちと言えば...
VIDEO youtu.be
そう、この世で1番いい曲こと眩耀夜行 ですね。『ここじゃないどこかへ まだ誰も知らない場所まで』『行けるところまで』まさにこの状況ですね。ミリオン達成おめでとうございます。
話を戻しましょう。
もしかして逃走成功?BAD ENDの中では1番幸せか…?と思ったが...
「その時、ハンナ の頬を伝った一筋の涙が柔らかな風に攫われていった。」「再び2人に会うことは二度となかった」ということから牢屋敷のみんなを置き去りにしてしまったことによりハンナ のトラウマが蘇って魔女化し、シェリー は殺されてしまったと考えるとめちゃくちゃBAD ENDである。真偽は不明なんですけど...
ひとまず誰かが死ぬ描写自体はなかったしBAD ENDの中ではマシか...あの楽しそうからなスチルからの死亡描写が来ていたらだいぶ最悪である。
2周目1話 「火かき棒を手に取った」
これは1周目と同じくまた看守に殴りかかって終わるだけでは...?と思っていたらとんでもない方向に話が進んで行って驚いた。ゲーム名を「まじかるデスマッチ」に改名した方がいい。
それに加えて1度も聴いたことがないBGMが流れ始めてこれにも驚いた。なんでBAD ENDのためだけの曲があるんだよ。
シナリオ攻略中にこのBAD ENDを見ているとナノカ のトラウマに関するヒントを得られ、単独行動をしている理由の考察が行えることに気づいた。
2周目4話「手を取る」
何顔赤らめてるんだお前ら???????
すみません、このスチルをいただけないでしょうか?
なんかヒロ とレイア がイチャつき始めたのでつが...え、これは何????
他の全員を殺して2人だけの空間を作り上げるとか絶対制作陣に思想の強いオタクが混ざってただろこれ!!!!まぁどっちも顔面良すぎだしな...
ところでモレもヒロ に膝枕してもらいたいのでつが
2周目4話「シェリーを止めなかった」
本編とマジで関係ない内容で申し訳ないんですけど、配信で言った通り筆者はエレベーターで異世界に行くという都市伝説をもとにしたWeb謎で詰んでおりまして...
sukuranburu.net
もしB6Fから脱出できた方がいたらヒントください...よくリアル脱出ゲームをやるメイツ4人がかりで挑んだのですが解けず...謎解き自信ニキはぜひ...
ちなみに本来であればこのWeb謎をプレイし脱出したらそのまままのさばのプレイを開始する予定だったのですが朝10時から始めたのに0時になってもクリアできず、そのまま流れに流れた結果1ヶ月以上経過して今に至るという事情があったりします。
3周目「サバトの儀式を行わない」
なんのためにお前は自殺という禁忌を犯してまで死に戻りしたんだよ!!!!とツッコミたくなる当然BAD ENDの選択肢である。やはり死は救済か...
ノア とレイア とナノカ に対して2周目の時の記憶を元に語りかけているのが大変苦しい。
予想はついていたけど他の人を全員殺して最後に裁判所でエマ と対峙するのが良すぎる。その対峙のタイミングで曲が流れ始めるのヤバすぎる。
死んだ後にエマ と再会しすべてを赦し本当はエマ と共にいたいという想いをさらけ出しているのが良い。「2人は穏やかな表情を浮かべて横たわっていた。」という描写がすべてを物語っている。
死は救済というのはあながち間違っていないのかもしれない…(?)
というかなんでBAD ENDのためだけの曲があるんだよ。(2回目)しかもボーカルつきだし気合入りすぎだろ!!!!正規ルートじゃなくてBAD ENDだぞこれ!!!!!!
ゲームとしての感想
・裁判パートは時間切れ以外のゲームオーバーが存在しないので推理が苦手でも遊べて親切だと思った。
・日常パートに即死(BAD END)の選択肢が何回も出てくるのさすがにジワる。なんでそこから死ぬんだよ、と言いたくなるシーンも多かった。
・「魔女裁判」という時点で薄々察してはいたが思ったよりダンガンロンパに近いシステムだった。処刑もそうだし。ゆえに経験者としては色々と早く飲み込めた。
・言うてアクション要素がない分推理以外の点で詰むこともなかったので易しい。
・裁判において毎回魔法により通常ではありえない事象が起きている可能性について考えなければいけないのが面白かった。逆にそれがなかったらダンガンロンパでいいという話になってしまうんですけど。
・処刑ボタンをプレイヤーに押させる上にワンクリックではなく長押しを要求してくるの趣味がよろしいですね。
・各キャラそれぞれについて魅力的になるシーンがあり、最初は嫌いだったキャラを見直すことが何度かあった。そのような見せ方をしてくるくせにBAD ENDを踏まずとも全員必ず1回は死ぬの趣味がよろしいですね。
・途中からプレイヤー視点となるキャラが変わり、それに伴い裁判の進め方(戦い方)も変わったのが非常に面白かった。特に「偽証」が良かった。
・ヒロ 視点に変わった時に魔女図鑑でエマ 視点で知った情報が消えており、ヒロ が得た情報のみが増えていくのが良かった。
・鬱展開があまりにも多かったが最後はかなりハッピーエンドでものすごく安心した。
・死に戻りのおかげで生かしてほぼ全員脱出できてるのは現実では考えられない魔法が使えるからこその展開だと思った。
・思ったよりBGMの種類が豊富だったし特にヒロ 視点になってから登場したBGMがどれも良かった。
・初出ではインストだったBGMが重要な局面ではボーカルがついたのもビックリした。特に1番最後の審問は鳥肌ものだった。どの曲もゲームの世界観や各場面に合っているし、盛り上げるところをしっかり盛り上げてくれて素晴らしい。
・BAD END専用のキャラや曲があるのおかしいだろ!!!そこにまで力入れてるの狂ってるだろ!!!!!
・このボリュームかつキャラフルボイスなのに3500円で買えるんですか?クラファンパワーおかしいだろ。
キャラについて
配信でもTwitterでも「推しは誰?」と何回も聞かれたので好きなキャラを3人挙げておきます。ちなみにこれは完走した上での感想です。まぁ大体ストーリーについてのところで理由は書いているので補足程度に。
ヒロ
見た目というか第一印象が1番好きだったわけだけど完走した結果としても1番好き。カッコいいとかわいいを両立しているキャラが好きがち。あとは何かと自分に似た要素があるキャラは好きになりがち。議論を有利に進めるために場を掌握したり堂々と嘘をついてそれを最後まで貫き通したり。感情移入がしやすいからかもしれない。
←カッコいい かわいい→
一見近寄りがたい雰囲気があるけどなんだかんだ周りに好かれているのが良すぎる。特にノア から好かれているのがとても良い。あと総受けの才能がある。
文武両道の秀才とはいえ人間関係に関しては不器用なのがものすごく味がある。ノア ともエマ とももっと早く仲直りして欲しかったよ...でもそういうのを自分から言えないのあまりにも分かるんだよな...
でも最後にはエマ と正面から向き合って会話していて良かった。
ナノカ
第一印象が好きだったわけだけど完走した結果としても好きだった2。ダンガンロンパの霧切響子 が好きな人は高確率で ナノカ 好きだろという印象を受けた。でも霧切に比べて不器用でどこか抜けてる描写がしばしばあったしそのギャップがいいかも。ぶっちゃけ1番かわいい。
「バランスを崩したナノカ は、その場に転がる」「悔しげに起き上がり」 ←萌へ。このシーンでこの女思ったよりかわいいな...となった。
完璧超人みたいなキャラは好きじゃないので有能っぽくてもどこか抜けてる様子とか見せてくれたらすごく嬉しいんですよね。
でも姉に笑顔でベッタリな方が本来のナノカ であると考えたらまぁ納得がいく。
1番ハッピーエンドを迎えていると思う。良かったな本当に。
シェリー
前2人と違って第一印象としては嫌い寄りだったけど物語が進むに連れてめっちゃ好きになった。筆者は基本的に自認かわいい系の女が苦手でして...
でも心が無いはずなのに誰よりも友達想いのこの女のことを好きにならないわけがない。ハンナ に「もし誰かを殺したくなってしまったら私を殺してください」 とか素で言いそう。
名探偵を自称するだけの洞察力はあるしもしかしたらシェリー は始めからハンナ のトラウマを多少なりとも察していたのではないかと思える。だからずっとこの2人は一緒に行動していたのだと思う。
最初このシーンを見た時は微妙にイラつきさえあったけどすべてを見た今としてはこう言ってあげてもいいかも。
終わりに
いろんな界隈の人にプレイおよび配信をしてほしいと言われたし、実際興味があったのでプレイしたわけだが期待を裏切らない面白いゲームだった。
Discordで配信をするには誰かと時間を合わせなければいけないし、そもそも複数のサーバーで同時に配信はできないので開き直ってYouTubeでアーカイブを残しながら自分のペースでプレイした結果、意外な人からの反応があったしその点では公開ライブ配信にして良かったかもしれない。
ところで配信のコメント欄にたまに出てきた「ゴクチョー」はなんなのだろうか。処刑シーンでご丁寧に「ぐーっと長く押していただけますと...」 というコメントを残していった。多分3回ぐらい。配信ガイドラインに『ゲーム名を必ず含めてください。』と記載があるからそれでパブサかけて公式が巡回している可能性もあるが果たして…
ただこのゲームを自身のリアクションと共に配信するのはまさに公開処刑そのものである。苦しい展開ありすぎだし。こんなことさせてきたオタク達はまさに"共犯者" であった。
でもプレイを終えた今としては他人のプレイ中の反応を見たすぎるし、配信させたい気持ちがものすごく分かるようになってしまった。筆者も"共犯者"の仲間入りである。というわけでこれからは他人の反応や感想を見て楽しもうと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。