ボルテの4鍵乱打が押せない人間がオンゲキの6鍵乱打が押せるようになったお話

 

推しカード:式宮 碧音[オンゲキ?]

 

初めましての人は初めまして!

そうでない人もこんにちは!あめたまと申します。

 

本記事はやまそう(@keionkatemasen)さん主催の音撃攻略部会報への寄稿となります。

オンゲキを初代から始め今でも楽しんでいる1プレイヤーとして僭越ながら参加させていただいております。他の方の記事もぜひお読みください。

 

 

 

目次

 

1.前書き(自己紹介とか思い出語りとか)

ただの自分語りコーナーなので暇な方以外は目次から次の節にジャンプしましょう。(割と長いので)

 

現在オンゲキをメインにプレイしている元ボルテメイン(VF19.36)プレイヤーです。

オンゲキは一応紫譜面をすべて触れており紫TTS全ランにはなんだかんだ半年以上居座っており、奏星を取得している程度にはBP方面にも手出ししております。

最近は爆破Pスコアアタックという俗にいうPスコアを競う非公式オンラインスコアタの運営代表をしていたりします。詳しいことは@ONGEKI_P_SCOREの固定ツイートをお読みいただき、気が向いたときにでも参加していただけると嬉しいです。

オンゲキを始める前はオタク=ムリ=オタクみたいな感じだったのに今では奏坂の女~とか言ってるただのキモ=オタクにもなりました。魔性のゲームですね。

まぁこんな感じのオンゲキ大好き星人です。

 

オタクはさらに加速しオンゲキとの相互コラボをきっかけにRe:ステージ!プリズムステップに手を出しRe:ステージ!というコンテンツの沼に沈みました。アルバムやライブBDも購入し周りにも布教していきました。

先日開催されたライブ、稀星学園文化祭は自分が布教していった周りの人たちに恵まれ高尾校本校全通しました。

ほぼ間違いなく現場にいたであろう緑化委員長とRevo@LCとはお酒を交えながらリステトークしてみたいものですね。

 

推しカードとして式宮 碧音[オンゲキ?]をチョイスしましたが式宮 碧音はリステのキャラの中で筆者が1番好きで、このイラストはリステップ側の第2回オンゲキコラボの時に実装されたものです。まさかオンゲキ側でもこのイラストを見れるようになるとは当時思いもしませんでしたよ。とても嬉しかったです。ありがとうongeki_official。ありがとうrst_project。

音撃攻略部会報の主催も推しカードオンゲキオリジナルのカードじゃないしまぁええやろ

ametama-sdvx.hatenablog.com

第2回コラボと第3回コラボの間に書いた記事です。まさかこれを書いた数か月後に本当に第3回コラボが開催が決定するとは... 告知が出た瞬間勤務中だったんですけど身内からバカほど通知が来たことをよく覚えています(笑)

 

その後周りのオタクからリステ同様にオンゲキとコラボしたコンテンツであるCUE!温泉むすめを猛プッシュされ履修。アルバムを購入したりアニメ視聴会をしたり、なんと身内と温泉旅行するまでに至りました。とても楽しかったです。

 

オンゲキを始めてからというもの、多くの個性的で面白い人たちと出会い、彼らと酒の席で譜面やキャラの話で盛り上がったりしました。ここ数年オンゲキおよびオンゲキとコラボしたコンテンツにより楽しい日々を過ごせたと言っても過言ではありません。

そんなオンゲキへの感謝を述べることが音撃攻略部会報参加への動機の1つです。

本当にありがとうございます。そしてあらためて4周年おめでとうございます。「これから」もよろしくお願いします。

 

長くなりましたが本題へ移りましょう。

 

2.オンゲキの6鍵乱打は厄介だ

先述の通り筆者はオンゲキを初代からプレイしていますが、初代~SUMMER PLUSまでの譜面とR.E.D.以降の譜面では結構違うと感じています。

それはR.E.D以降の譜面では鍵盤要素の強い譜面が増えたことが大きいのかなと思います。まぁこれは音撃譜面部会報第2弾でものくろっくが語っている通り意図的なものみたいですね。

え、音撃譜面部会報をまだお読みになってない!?お時間があるときにぜひ読みましょう!めっちゃボリュームありますがとてもいい内容なので!!!!

 

info-ongeki.sega.jp

info-ongeki.sega.jp

info-ongeki.sega.jp

 

話を戻しましょう。

鍵盤要素の中でも6鍵盤をフルに使わせる乱打が現れたのがちょうどR.E.D.稼働初期に追加されたDaydreama[MASTER]でしたね。当時の自分は13+全SSS+達成するぐらいの地力はありましたがそれはもうボコボコにされました。

譜面部会報第1弾では"これまでのオンゲキはTAPがカラフルにバラけてしまわないように、要はTAPの認識難を避けてきていました"とみそかつ侍のコメントにもありますが、サビのTAP(乱打)が本当に認識ができずHITもMISSもたくさん出しました。

 

オンゲキでは色が合っていれば左右どちらのボタンを押しても反応するのが特徴の1つですが、6鍵乱打ではこの仕様が悪さをします。

 

乱打代表格であるLove & Justiceの一部

上の画像の部分について考えてみます。もし仮に黄色の丸で示した赤TAPのタイミングで間違えて左手で緑を押してしまった場合、当然この赤TAPはMISSとなります。

それだけならまだしも本来反対側の手で押すはずの橙の丸で示した緑TAPが反応してしまい、これがHITとして処理されてしまいます。

つまりオンゲキの仕様により6鍵乱打では1打の間違いが赤14個分相当の減点になる可能性があるということです。これは特にSSS+を目標としてプレイしている場合には致命的な失点です。これはとても厄介です。ぜひとも正しく押せるようになりたい。

 

知り合いに「ボルテやってた人は乱打苦戦しないでしょ?」と言われたことがありますが、ここでボルテの乱打譜面の代表格とも言える大宇宙ステージ[EXH]の筆者のプレイデータを見てみましょう。

 

 

 

 

......

 

 

 

 

そう、筆者は乱打がとても苦手でした。

Xepher Light and Darkness Dragon REMIX[EXH]もボルテ初代の頃難易度14でしたが最高難易度であった15を半分クリアしてからようやくクリアというレベルです。(当然大宇宙ステージ[EXH](当時難易度15)のクリアはもっと後)

 

大宇宙ステージ[EXH]とXepher Light and Darkness Dragon REMIX[EXH]

ボルテ4鍵の乱打がまともに押せない人間がオンゲキの6鍵乱打をまともに押せるわけがありませんね。レーンもボタンも増えてるし。

しかし自分なりにいろいろ工夫してみた結果今やオンゲキの6鍵乱打はかなり余裕をもって叩けるようになってきました。オンゲキの乱打はオンゲキをプレイして克服すればいいのです。その後当然ボルテの乱打も押せるようになりましたしね。

というわけで自分の経験を元にオンゲキの6鍵乱打を克服するための工夫やアプローチを共有しようというのが本記事の主題です。主題提示までが長すぎるだろ

当然これをすれば全員が全員6鍵乱打が押せるようになるとは言いませんが、参考やプレイの助けになれば幸いです。

ちなみに本記事では乱打を読み替えて攻略するのではなく乱打を乱打として押せるようにしようというコンセプトで話を進めます。ご了承ください。オンゲキの譜面は見たまま押せ高校。

 

3.意識の振り方を変えてみよう

乱打が押せない原因として、まず配置を正しく認識できていない場合が多いのではないかと思います。理由はすごく単純で6鍵乱打はTAPノーツが画面全体に散らばっており、視野を広くし画面全体を見ないと認識しきれないからです。6鍵乱打は画面の情報量が多いと思います。

ノーツを1つ1つ追うにしても画面の右側と左側をひっきりなしに往復しながら見る必要があり、目線が定まりません。目線が定まらない、目線が動き続けてる状態だと乱打が長く続いた場合に終盤で認識が間に合わなくなってくると思います。

 

逆に言ってしまえば

・画面の情報量を削る

・目線を定める

この2つができれば攻略の糸口がつかめそうな気がしてくるわけです。

 

そこで筆者は画面の半分側を注視するという方法を思いつきました。

 

一見まったく別の配置だが...?

この2枚の画像を見比べてみてください。

左側の乱打の画像より右側の画像の配置の方が簡単そうに見えますよね?(左手側を全押しするというのはナシとしても)

でも実は左手側の動きは2枚とも同じであることにお気づき頂けるでしょうか。

どちらも左手側は同じ動きをしているのに右側の画像の配置の方が簡単に思える理由としては、右手側にあまり意識を割く必要がないからであると思います。この感覚を6鍵乱打に持ってきましょう。

 

まずどちらの半分に意識を注ぐべきか。それは配置にもよりますが

・利き手(動かしやすい方の手)の逆側

・拍の頭を叩く側の逆側

のどちらかがいいと思います。理由としては

・利き手側の方が意識を割かずとも動かしやすい

・拍の頭のリズムは取りやすい

からです。なのでその反対側に意識を向けるわけです。実際叩くボタンを間違えやすいのはそちら側だと思います。

ただ理屈は分かっても始めからはなかなか上手くいかないと思います。そりゃ実際の譜面は当然両側にTAPノーツ降ってきますからね。

コツとしてはまず意識を向けている側の方のTAPノーツを確実に押すことです。これを何度か繰り返しているうちに意識を注いでいる側をあまり見なくなってもそちら側が押せるようになってくると思います。そうなってから初めてもう半分にも意識を少しずつ向けていきましょう。

気が付けば6鍵乱打が押せるようになっていたりします。ちなみに筆者は大体意識が左手:右手(利き手)=8:2ぐらいになっています。先ほどの図の右側の方(乱打が半分SIDE TAPになっている方)の譜面が実際に降ってきた場合自然とこれぐらいの意識の振り方になっていると思います。(Pスコア狙いとかはまた変わってくるかもしれませんがここではABやSSS+狙いの話ということでお願いします)

この意識の仕方は6鍵乱打に限らず横に広い譜面全般に応用が利くので習得するとできる譜面の幅が一気に広がると思います。其のエメラルドを見よ[MASTER]のサビの混フレとかがいい例だと思います。これで見たまま押せ高校必修科目の意識振りの単位が取れますね。

 

4.どのボタンが押せていないか把握しよう

さて前述の意識の振り方の理屈が分かったら実践に移ります。

しかしやはり上手くいかないこともあるかもしれません。

そんなときは少し手間かもしれませんが自分のプレイ画面を動画で撮ってみることがオススメです。手元も同時に映せるとなお良いです。

ちなみに自分はこちらの機材をオンゲキの天板の裏につけてスマホで撮影しています。少し値が張りますが激しい譜面をプレイしてもブレなく撮れるのでオススメです。

 

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上記の機材での撮影例
オンソクデイズ!!の乱打はフィールドが狭く少し認識が難しい

動画を取ったらプレイを見返してみましょう。取った動画はYouTubeに非公開でアップロードして再生速度を落として見るとなお効果的です(分かりやすいので)。何回かやってできないときは自分ではできているつもりでも実際は押すボタンを間違えていることが大半です。

意識している半分側が正しく叩けているなら少しずつ反対側の手に意識を向けていきましょう。

もし意識している側で間違えてしまっている場合は次回のプレイ時は特にその箇所を意識してみましょう。

ものすごく当たり前のことを言ってるようにしか思えませんがやはりトライアンドエラーは大切です。できないことがそんな簡単にできるようになったら世の中苦労しないものです。少しずつでもできるようになっていくことが大切だと思います。見たまま押せ高校の座学タイムです。

 

5.運指を見直してみよう

5.1.固定運指派?北斗運指派?

さっき読み替えしないって言ってたのに運指を見直すってどういうこと?って思ったそこのアナタ!オンゲキの運指って読み替えだけじゃないんですよ。特に筆者は見たまま押せ高校の人間ですしね。

じゃあ何をするのかというと手のポジションをどうするかどの指でボタンを押すかを考えます。(運指って元々そういう意味なんですけどね)

まず固定運指で取るか北斗運指で取るかです。大半のプレイヤーは基本的にこのどちらかの運指を使用していると思います。

固定運指とは常に6個の鍵盤すべてに指が乗っている運指で、対応する鍵盤に指を降ろしていくことで鍵盤を処理していきます。

北斗運指とは対応する鍵盤に手を腕ごと持っていく運指で、使いたい指を使うことで鍵盤を処理していきます。

(筆者はこのように思っています。みなさんの解釈と違っていても便宜上こういうものとして話を進めます。)

筆者は基本的に親指・人差し指・薬指をそれぞれ鍵盤の上に乗せている固定運指です。

乱打ができないと言っている知り合いのプレイを何度か見たことがありますが、その人たちは全員北斗運指でした。

正直オンゲキの上位譜面の乱打を北斗運指で処理するのは難しいと思っています。なぜかというとオンゲキの上位譜面の乱打は速い上に長いのです。前述の乱打ができない知り合いは乱打の途中でLATEが出始め、最終的には押すボタンを間違えHITとMISSが出ているという状態でした。

オンゲキの難しい乱打では片手の動きがのように間のを飛び越える配置が出てくると思います。固定運指ではすべての鍵盤に指が乗っているためこういった配置はあまり気にならないのですが、北斗運指では手の移動距離が長くなるため押すボタンの正確さだけでなくハンドスピードも要求されます。

当然それでも捌けないことはないですが相当な地力が要求されます。Daydreama[MASTER](BPM153)の速さであれば捌けてもラクガキスト[MASTER](BPM199)の速さだと捌けないという人も少なからずいるのではないかと思います。

したがって結論としてオンゲキの6鍵乱打は固定運指で捌けると良いと筆者は考えています。

 

しかし乱打で北斗運指を使えるメリットもあります。

例えばLove & Justice[MASTER]です。

Love & Justice[MASTER]の乱打地帯

上図の乱打地帯ですが、筆者は赤四角で囲った部分の指押しを固定のまま捌くと内側を人差し指と親指で捌くのが意外としんどいと感じました。
そこで北斗運指のアイデアを取り入れて腕ごと動かしてすべて人差し指と中指で捌くようにしました。押しやすい指を使えることはとても嬉しい。

つまり筆者は上図の乱打地帯では固定運指と北斗運指のハイブリッドです。

見たまま押せ高校運指研究学部ではこういった運指の研究がおこなわれています。

 

5.2.運指練習ってどうするの

じゃあ固定運指練習しよう!と思ってもそれを行動に移して継続するのはなかなか難しいものです。

なぜなら普段使っていない運指でプレイするのですから上手く押せるわけはないし結果として目の前には悲惨なスコアのリザルトが表示されると思います。分かってはいてもこういうのは結構しんどいものです。楽しいと感じられなかったりモチベの低下に繋がるかもしれません。

筆者は前述の通り元から固定運指でしたが、逆に北斗運指の練習をしていた時期があります。その練習のタイミングの1つとして捨てゲーをする代わりに運指練習をしていました。

時間や体力の節約といったメリットがある捨てゲーですが、オンゲキの場合完走時のジュエルボーナスがもらえるため捨てゲーをしないメリットがあります。そこで筆者はもう自己べ更新不可能となった時に北斗運指の練習をしていました。もうすでに自己べが出ないのは分かりきっているのでメンタルへのダメージもありません。ちゃんと譜面を最後までプレイするのでジュエルももらえます。嬉しいね。これを様々な譜面でやっているうちに少しずつ運指の感覚が身についていきました。

余談ですがとあるユーザー主催のオンゲキのオンラインスコアタで筆者は本能的 Survivor[LUNATIC]をプレイすることになったのですが、ここで地道に練習していた北斗運指で個人的難所を攻略し理論値を取ることができました。

オンゲキで1番いい曲の1つであるSTORIAの歌詞に"高く飛ぶためにしゃがむ日もあるでしょ?"とありますが、練習中はしゃがむ日でしたが高く飛べた例です。練習の成果が結果として現れるのは嬉しいものです。

 

こうは言うもののやはり運指練習にオススメの譜面というのはあります。

固定運指でも北斗運指でも個人的にLUNA DIAL -Version X-SAKUYA-[MASTER]が練習譜面としてとてもいいと思っています。

 

LUNA DIAL -Version X-SAKUYA-[MASTER]のラスサビ

この譜面のスコアを詰めるだけならまぁ同時押しは全押しぺちぺちしてしまえばいいわけですが、これをしっかり認識し正確に押し分けられるようにするととてもいいと思います。

 

 

上の画像を見てみてください。まぁ乱打ですよね。ところがこれ実は先ほどのLUNA DIAL -Version X-SAKUYA-[MASTER]の譜面の86小節目と90小節目の一部を左側だけ16分後ろにズラした配置なのです。

これがどういうことかというとLUNA DIAL -Version X-SAKUYA-[MASTER]のサビの同時押しを全押しせず正確に押せるということは乱打も正確に押せる可能性が高いということです。ここではラスサビを取り上げましたが、1サビもしっかり押し分ける練習をしましょう。

 

いきなりこのレベルだと難しいと感じた場合はBABYLON[EXPERT]もオススメです。

 

BABYLON[EXPERT]の終盤

片手ずつ正確な鍵盤を押す練習ができる良譜面だと思います。まずはここからやるべきかもしれません。

 

ここまで練習方法を提示しましたが、やはり時間は有限です。大抵の人は毎日のようにゲーセンに行くわけではありません。

 

そんなことで中学生相手にマウント取るなボケ

 

そこでゲーセンにいないときでも隙間時間を使ってフィンガーグリップで指を鍛えることも有効だと思います。横になりながら任意のSNS見てるときとかアニメ見てるときとか。

指の力を鍛え、各指の独立性を上げることで固定運指はよりやりやすくなると思います。何事も一朝一夕でそんな簡単にできるようにはならないのでいろいろ少しずつ積み重ねていきましょう。

 

6.終わりに

ここまで長々と語ってみましたが、いかがでしょうか。ガラにもなく真面目に音ゲーの話をしちまったぜ。

なぜ今回この話題について語ろうかと思ったかと言いますと、TLでは乱打譜面ができずつまらないといった意見が散見されていたからです。正直それはもったいないと感じました。

なぜなら譜面部会報第1弾でみそかつ侍もコメントしていますが、乱打は"叩けたときの脳汁ドバドバ感がパない"のです。特に筆者は元は乱打ができない側のプレイヤーであったため、それができるようになったということも合わせてとてつもない快感を味わいました。みなさんにもぜひ味わってほしいと思います。

最近の譜面だとP!P!P!P!がおー!![LUNATIC]の中盤の乱打の指の運び方がとても気もち良くて好きです。

みそかつ侍しか勝たん

乱打のある譜面も増えてきたので、この機会に克服して脳汁ドバドバを感じる人が増えればいいなぁと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

↓使用したサイトとか。何か問題があればお願いします。

オンゲキ譜面保管所

https://sdvx.in/ongeki.html

 

オンゲキ運指ツール

https://t.co/BB164Qgbvk

 

Re:ステージ!プリズムステップ(この記事を作成している2022/08/07現在オンゲキコラボ絶賛開催中!(2022/08/29 15:59まで)この機会にインストールしましょう)

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